「自分に素直に」とかほざけ。ピース綾部みたいに生きたいんだ。

こんばんは。 きっしーです。

ピース綾部がハリウッド挑戦のための渡米を発表してから、半年が経ち、ついに旅立つ日が近づいてきました。

headlines.yahoo.co.jp

ネタ化されがちなニュースですが、結構真面目に、綾部の生き方がかっこいいなぁと思ってしまっています。

「自分に素直に」「夢に素直に」とか基本的にほざけと思ってるんですが、あの綾部が周りの目を気にせず、自分の夢に素直に生きようとする姿勢にちょっと心動かされかけました。

目次

誰よりも人の顔色に敏感な綾部

綾部は芸人としてクソ好きです。
プライドとイっちゃってる変態性を兼ね備えつつも、誰よりも人の顔色に敏感な感じが好きです。
特に、「芸人報道」という番組の綾部が好きでした。
宮迫とかサバンナ高橋とかフット後藤とか、綾部のことを一番かわいがってるような先輩たちが暴露する話や、放送コードギリ、というかアウトな下ネタを再現させたりするあたり、一番綾部が輝いてる感じが好きでした。笑
これ↓はもう完全にアウトなんだけど、時々出てくるこいつがまあおもしろいです。
下ネタ無理な人は見ないでください。
毎回テレビの前で腹抱えて笑ってました。

「自分に素直に生きたい」とかほざけ

やっぱり、自分に素直に生きれれば、それに越したことはないと思うんですけど、それって思っている以上に難しいと思うんですよね。とっても。

このCM見てみてください。特に4:50あたりからの先生の言葉。


感動CM マクセルDVD「ずっとずっと。」新留小学校 2007.3.31OA 全編

僕が一番好きなCMなんですけど、この中で先生が、
「卒業生に向かって言うことは、自分の気持ちに正直に生きて欲しいなと思っています」
というシーンがあって、なんかすごく胸にジーンとくるんですよね。
廃校になる学校で、ずっと同じ時間を過ごしてきた、3人の生徒に向けて言う最後の「言葉」であり、長い歴史を持つこの小学校で伝えられる最後の「言葉」なんとも力強くて、重みがありますね。
やっぱり、ふつーに生きてると、見栄とかプライドとか世間体とか、「くだらない」なんて簡単に捨てきれない、いろんな大事なもののせいで、自分の心に素直に生きることは、やっぱりなかなかできないです。
僕はそれを間違ってるとは思わないし、そういう生き方も、いや、そういう生き方が好きです。
ピースの綾部も、芸人の世界にずっといるし、そーゆーものの連続だったと思うんですよね。多分僕は、だからこそ綾部が好きで、自尊心にまみれてる感じとか、変態性とかに共感できてるんだと思います。
それでも、自分の人生において、かなりターニングポイントとなる意思決定だった今回の渡米は、「意思による意思決定」をした。

「夢に素直に生きたい」とかほざけ

マックのセットにポテトとコーラがついてくるように、この時期になると「春から◯◯」という文が必ずついてくる高3のTwitterのように、「夢」という言葉と必ずと言っていいほどセットで登場するイチロー。

例えでイチローを使うほどセンスのない文章はない気がするので、気がひけるのですが・・

イチローが日米通算4257安打を放ち、非公式ではあるが、ピート・ローズが持つ大リーグ歴代通算最多安打記録を抜いた時のコメントです。

 「子供の頃から、人に笑われてきたことを常に達成してきた自負はあります。小学生の頃、毎日練習して近所の人から『あいつプロ野球選手にでもなるのか』と笑われた。悔しい思いもしましたが、プロ野球選手になった。米国に行く時も『首位打者になってみたい』と言って笑われた。

「イチローすごいね」ぐらいの平凡な感想しか出てこないレベルで記録がエグいのですが、なんかイチローでもこんな感じだったのかぁとしみじみしてしまう。

夢に素直になるのはまあ難しいですよねー。

大層な夢は持ってないとしても、まぁ基本的に夢って青臭い感じのものじゃないですか。ダサくて、人に言うのはかなり気がひける感じの。

できれば、自分の夢は胸にそっと秘めたまま、”自分は夢とかないですから面”しながらアツい感じの周りの人を、立派な夢お持ちですねぇ(こいつイテぇ)みたいな感じで、ちょっとバカにしながら、自尊心保ちつつ、見てるのが一番心地いいじゃないですか。

そういうスタンスが一番楽だと思うし、それはそれでアリだと思うんですよね。

僕も基本的にそういうスタンスで生きてきた人なので、「そういうのって虚しいじゃないですか」みたいな安直な否定はできないですし、そういう感じで否定しようとする純潔サラブレッドなやつはほざけって思ってます。

ズルいとかはわかってるし、自分でもクソほどそう思うんですけど、そういうスタンスでいるからこそ吸える蜜とかいっぱいあるんですよね。

小器用に心地よく過ごすことが最短ルートなシチュエーションて往往にしてある、というか基本的にそんな場面ばっかなんですよ。

 

だから、結構妥当な生き方だとも思ってます。

虎視眈々と気が熟すのを待って、それまでに小賢しくスキル身につけて、「勝てるかも」って思った瞬間に、全力でリソースぶち込んで、それなりにうまくいって、自尊心満たされたいじゃないですか。

というかそれで自尊心満たされるだけじゃなくて、周りの人喜んでくれたり、地味にいろんな人の役に立てちゃったりするじゃないですか。

そんな生き方をしてる自分も別に嫌いじゃないし、かといって、心から好きなわけでもないし、まあそーゆー狭間で揺れながら生きるのが人間じゃんって、割り切れない、正確に言うと、割り切りたくない自分もいます。

何が言いたかったかって言うと

とりとめなく色々と思うところを書いてしまったんですが、結局何が言いたかって言うと、プライドとイっちゃってる変態性を兼ね備えつつも、誰よりも人の顔色に敏感な綾部が、自分の夢に素直に、意思による意思決定を行った姿にちょっとウルっとしたから、なんか俺もがんばらないとなとなったよ、いやがんばるかはわからないけど、この感情は忘れずにいたいな、という話でした。

んじゃーまた。

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