意識するだけでネイティブっぽい発音を習得できるコツ10個

「発音綺麗だね。ネイティブみたい」

「英語を喋っている日本人だね」
の差ってどこにあるんでしょうかね。
以下の記事にも書いたように、英語には万人に効く最短ルート的な勉強法はないですし、複合的な要素をバランス良く、高速でサイクルを回しながら、習得していくことが大切です。
ただ、特に苦手意識を持つ人が多い発音に関して言えば、コツ的なものが多く存在していて、徹底して土台を固めるというよりは、特に日本人的に発音が難しいものを、雛形的に頭に入れ、練習することで、それなりに綺麗な発音を習得できると思っています。
僕も留学した当初は完全なJapanese Englishでしたが、4ヶ月ぐらいしたら、何となくコツみたいなものが見えてきて、「あーこういう感覚で発音すればいいのか」と腑に落ちた時に、逐一メモして練習するようにしたら、”そこまで”クセのない、”それなり”に綺麗な発音を手に入れることができました。
特に大事っぽいものをピックアップして書いてみました。
次英語を話す機会には、ぜひ意識してみてください。
タイトルをコツの入った英文にしたので、一回発音してみてから、実際に発音する際のコツを見て、比べてみてください。
目次

一応初級編と上級編に分けたんですけど、難易度は人それぞれだったりするので、あんま気にしないでください。

まずは初級編の7こ。

Some people think that…

一番初歩的なやつです。

「ピープル」と発音しがちですが、「ピーポー」と発音しましょう。

そうです、警察のマスコットキャラ的発音です。

他にもbeautifulは「ビューティフル」ではなく「ビューティフォー」。

wonderfulは「ワンダフル」ではなく「ワンダフォー」。

〜fulの形容詞とか、leが語尾につく単語は、「(フ)ォー」という感じで、小さいォを伸ばす感じで発音します。

Training makes your physical and mental strong

こちらも同じように

「フィジカル」ではなく「フィジコォー」

「メンタル」ではなく「メントォー」と発音します。

〜alがつく名詞が形容詞になるパターンは多いので、非常に汎用性があります。

to start studying a foreign language

「スタディン」と最後のグを強く発音してしまいがちですが、「スタディン」とグはほぼないものとして発音しなくて大丈夫です。

〜ing系の単語は基本的にグを発音しません。

日本語は1つ1つの母音をしっかりと発音するのに対し、英語は母音をやんわりと、時には発音しない時もあるという大きな違いがあります。

ただ、後ろにaもしくはanの冠詞がつく場合は、最後のgとその冠詞をくっつけたように、「スタンディンガ」という感じで発音します。

It is easier than…

「イージアー」とjの音で発音してしまいがちですが、「イーズィアー」とzの音で発音するようにしましょう。

jよりもzの方が柔らかい発音になるのですが、英語はなるべく柔らかく発音することを意識すると、よりネイティブに近い発音になります。

This tastes better

「ベター」ではなく「ベラー」と発音します。

waterを「ウォーラー」と言いない的なことを教わってきたように、techniqueやtouchなど語頭にtがある場合を除き、語中/語尾のtはr的な発音をします。

littleは「リロォー」と発音しますし、unforgetableは「アンフォーゲラボォー」と発音します。

A is more effective than B

これは単純で、「エフェクティブ」ではなく「イフェクティブ」とeをiと発音します。

特にffが続くeffort,efficientなどはi発音になります。

ただ、e発音でもふつーに通じるので、優先度は低めです。

Steve Jobs created iPhone

「クリエイティッド」ではなく「クリエイティッ(ドゥ)」となります。

最後の(ドゥ)は限りなく弱く、そっと吐息を吐くぐらいの強さでok。

〜edの過去形は、(ッド)と強く発音してしまいがちなのですが、英語は文節や会話の文脈から時系列を判断することができるので、特別過去形の発音を強調する必要はありません。

上級編

続いて上級編として3つ紹介します。

What were you doing last night?

「ワットゥ」ではなく「ゥワットゥ」と発音します。

「ワーユー」ではなく「ゥワーユー」と発音します。

wの音は、ウをはっきり発音するのではなく、小さいゥを発音しながら口を開くようにして、ゥウァといった感じで発音します(カタカナばっかりすいません)

これと同じように、rの音も小さいゥを語頭につけ、ゥルゥと発音します。

reactだったら「ゥルィアクト」になり、restだったら「ゥルェスト」になります。

In addition to that…

「イン アディション」ではなく「イナディション」といったように、繋げて発音します。

on Aprilは「オネープロォー」、at Australiaは「アローストラリア」(極端ですが)のように、on, at, inなどの前置詞は、次の単語の語頭がaiueoの母音の場合に限り、単語同士を繋げて発音します。

ちなみに、これはWhen, Whatなどにも汎用でき、What I wasは「ワライワズ」に、When I wasは「ウェナイワズ」となります。

繰り返しになりますが、英語は発音のフローが非常に重要で、日本語のように母音をはっきりと発音するのではなく、一つの文章をひと塊りの単語のように、繋げながら発音します。

Children learn faster than adults do

「チルドレン」ではなく「チゥドゥルェン」と発音します。

fulfillは「フゥフィ(ル)」、guiltyは「ギゥティ」となります。

語中語尾にあるlの音は、とはっきりと発音するのではなく、ゥ(ル)といったように、ゥ+微かなルを合わせて発音します。

実践を積みまくって感覚を身につけよう

僕も4ヶ月間英語環境にいる中で、自分なりに色んな発音の仕方を試してみて、これらのコツを身につけました。

上には汎用性の高い10個をあげましたが、やはり、発音のしやすさやコツは、人によって変わってくるので、外人の友達と飲みに行くなど、実践を積みまくって、自分なりのコツを掴むとともに、「あーこういう感じね」という感覚を身につけていってください。

 

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